9月27日に投開票が行なわれる自民党総裁選を前に、石川県内では初めてなる公開討論会が16日、金沢で開かれ、9人の候補者が今後の国のあり方について議論を交わしました。

16日午後から金沢市内のホテルで開かれた自民党総裁選の公開討論会には過去最多となる男女9人の候補者が姿を見せました。討論会は自民党の青年局などから事前に集められた質問に答える形式で行なわれ、「女性の政治参画をいかに進めるか」「地方からの若者流出にどう歯止めをかけるか」などをテーマに、それぞれが主張を訴えました。

また、候補者がほかの候補者を指名して疑問をぶつける「指名質問」も導入され、選択的夫婦別姓などのテーマに焦点をあて論戦を繰り広げました。

宮本周司 参院議員
「私はきょうの討論を聞いて興味深い候補者も登場してきたのでじっくりと考えていきたい」
岡田直樹 参院議員
「有権者は党員の方々だけど、しっかりとご覧になって判断いただきたい」

自民党の総裁選は9月27日に投開票が行われ、新たな総裁が誕生します。