ドイツ政府は不法移民対策として、隣接する全ての国との陸路での国境で国境審査を導入しました。
ドイツ政府は16日、フランスやベルギーなど5か国との陸路での国境で新たに国境審査を導入しました。
6か月間の一時的な措置ですが、オーストリアやポーランドなどとの国境ではすでに行われていて、これで隣接する全ての国との陸路での国境で国境審査が実施されることになりました。
ドイツでは先月、西部のゾーリンゲンで国外に送還される予定だったシリア人の男が刃物で3人を殺害する事件が発生。
今月初めには、移民排斥を訴える極右のAfD=「ドイツのための選択肢」がチューリンゲン州の州議会選挙で初めて第一党になったほか、22日のブランデンブルク州の選挙でも第一党をうかがう勢いで、ショルツ政権は不法移民対策の強化を求める世論への対応に迫られた格好です。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









