石川県の馳浩知事は、2025年の元日に予定されている能登半島地震の追悼式典について、会場を輪島市の日本航空学園とすることを想定し、岸田総理にも参列してほしいとの考えを示しました。
石川県議会9月定例会は12日代表質問が行われ、自民党の安居知世議員が2025年1月1日に地震による犠牲者を偲ぶ「能登半島地震犠牲者追悼式典」について、その開催場所や参列者などについて質しました。
石川県・馳浩知事「首長をはじめとした被災市町の関係者、岸田総理をはじめ政府関係者や、県議会の皆さま、県選出の国会議員など、ご遺族の方も無理のない範囲で黙とうや献花をささげる場にしたい」

馳知事は、岸田総理に対し「被災地に3回も足を運んでいただいた」などと感謝の意を示したうえで、総理やその後任となる新たな自民党総裁にも元日の式典に参列してほしいと述べました。
石川県・馳浩知事「政府を挙げて能登半島地震の復旧、復興に向けて情熱を傾けてもらった。岸田総理にもぜひ出席いただきたいと思っている。本人にその旨伝えてあるが、まだ返事はもらっていない」
式典の開催場所は、輪島市の能登空港に隣接する日本航空学園の体育館を想定しているということです。














