今治市消防本部は、人事異動案を内部で流出させた署員など、あわせて12人を懲戒処分にしたと発表しました。
今治市消防本部では、人事異動案をスマホで撮影し内部で流出させたとして、中央消防署の署員など3人が停職や減給などの処分を受けています。
消防本部のその後の調査で、新たに中央消防署の20代の男性署員が人事案を盗み見しLINEで拡散していた他、職員4人が情報流出に関与していたことが判明したということです。
そのため、消防本部は20代の男性署員を停職2か月、関与した職員4人も減給や戒告の処分としました。
また、当時の上司ら6人も監督責任があるとして戒告などの処分としています。
このほか、兼業許可を得ていない同僚職員に農作業の手伝いを依頼し、報酬を渡していたとして、50代の男性職員も戒告処分を受けています。
今治市消防本部では13日付けであわせて12人が懲戒処分を受けていて、徳永繁樹市長は「組織を挙げて、土壌改革に取り組む最中に不祥事事案が後を絶たないのは、由々しき事態。全ての職員が一丸となって、信頼回復に取り組む」とコメントしています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









