視聴率40%!?とても重要なテレビ討論会
改めてアメリカ大統領選の2人の主人公を見ていきます。まず共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)。ニューヨーク出身で、実業家から政治家になりました。2017年~2021年の4年間、大統領を経験。一方で、複数の刑事事件で起訴されている異例の大統領経験者です。
そして民主党のカマラ・ハリス副大統領(59)。女性かつ黒人・アジア系で初の副大統領です。現職のバイデン大統領からバトンを受けた形になりました。カルフォルニア州司法長官、上院議員を歴任していて、初当選は2016年。2期目8年の経験のため、若手と言っていいかもしれません。
9月10日時点での全米支持率はトランプ氏が47.3%、ハリス氏が48.4%で、拮抗しながらもハリス氏への期待の方少し多い状況です。
アメリカ大統領候補のテレビ討論会は非常に重要と言われています。今年6月のバイデン氏対トランプ氏のときは約5130万人が視聴。4年前の2020年の時には7300万人が視聴しました。そして6月のテレビ討論会では、バイデン氏があまりに言葉が出てこず身を引くきっかけとなりました。それくらい何があるかわからないのがテレビ討論会です。















