愛媛県松山市の9月議会は、12日から各会派の代表質問が始まり、7月に松山城の城山で起きた土砂災害への対応について質問が集中しました。
市は、被災者が求めている住民説明会について、開催に難色を示しました。
12日の代表質問で「みらい松山」の渡部克彦議員は、城山の土砂災害について21項目を質問しました。
再三にわたって野志市長の答弁を求めましたが、市長が直接答弁したのは1項目にとどまりました。
災害が起きた直後から市に要望が寄せられている、住民説明会に関する質問も部長が答弁しました。
(渡部市議)
「市長が出席する住民説明会をいつ開催するのか、具体的にお聞かせ下さい」
(鷲谷浩三開発建築部長)
「住民説明会は災害の原因が特定されておらず、詳細なお話もできないため、現時点では難しいと考えています」
住民説明会について、市側は土砂災害の原因が特定されていないことなどを理由に、開催に難色を示しました。
松山市議会は、13日も代表質問が行われ、来週、一般質問も予定されています。
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