日本維新の会の対応、迷走ぶりを指摘

兵庫県議会では知事への対応をめぐって各会派の動きが活発化、その中の日本維新の会の動きについて、橋下氏は党の迷走ぶりを指摘しました。当初、維新の会は文書の事実解明優先という姿勢を見せていましたが、世論の批判が強まるにつれ、その立場を大きく変えることとなり、結果的に、辞職と出直し選挙の申し入れを行っています。

橋下徹氏「(維新も)もともと職員クーデターという認識だから、斎藤さんを守るぞ、世論にふらふらするな、と言っていた。ところが世論がこうなって、衆議院選挙もすぐそこだから、現場がふらふらしている」

こうした維新の動きについて橋下氏は、直近にありそうな衆議院選挙を意識した判断であるとし、党が掲げる「既存の政治を変える」という理念と、選挙での現実的な戦略との間で揺れ動いて、「いまは選挙の方に、なびいちゃってるね」と分析しました。(MBS「よんチャンTV」2024年9月9日)