「社会復帰させない」ことが前提 外部との接触は一切認められず

大橋記者
「エルサルバドルには2つのギャング集団がいます 。『MS13』と『Mara18』、2つは激しく争ってきましたけど、この刑務所では同じ房に入れられるということです」

政府は、ギャングを「テロリスト」と定義し、丸刈りにされた受刑者たちは原則として24時間365日、この建物の中で過ごします。
「社会復帰させない」ことが前提で、家族はもちろん、外部との接触は一切認められません。

大橋記者
「このエリアを見下ろすように監視員が立っていて、銃を持っています。万が一何かがあった場合、あそこから銃撃することもできるようになっています」

職員と警備員は、顔を隠します。
刑務所の外でギャングから危害を加えられる可能性があるからです。














