松山空港で11日、仕事の魅力にふれてもらい、地元への就職につなげてもらおうと、大学生らを対象にした見学会が開かれました。

見学会には愛媛県内の大学生らあわせて21人が参加し、このうち駐機場では、実際に羽田からの到着便を地上で出迎え、機体から手荷物を取り出す作業などの説明を受けました。

また保安検査場では、23年前の11日アメリカで起きた同時多発テロについても担当者から説明があり、学生たちは、乗客の安全を守る保安検査が日々強化されていることを実感していました。

(参加者)
「飛行機を本当に間近でみることができて、すごく貴重な体験になった」

(参加者)
「働いている方々をみて責任感をすごく感じられたので、対面での安心感があって、すごく魅力的な仕事だなと思った」

県によりますと、航空業界では、コロナ禍に離職者が相次いだこともあり、人手不足が続いているということで、県は今後も、人材確保へ業界の魅力を発信していく方針です