愛媛県松山市の愛光学園が、県外からの女子生徒受け入れを決め、女子寮の建設工事を始めました。来年4月の開設を予定しています。
女子寮が建設されるのは、松山市衣山にある愛光学園の学校敷地内で、先週から工事が始まりました。
学校によりますと、来年4月に開設を予定している女子寮は、県外から入学する生徒が対象で、食堂や学習スペースなどがある管理棟と、個室がある住居棟3棟を整備します。
愛光学園は県外からの受験者も多く、中学と高校あわせて男子生徒およそ400人が寮生活を送っているものの、女子は寮が無く、これまで自宅からの通学が入学の条件となっていました。
しかし、男女共学への移行から22年が経ち、全校の3割近くを女子生徒が占めている状況を踏まえ、女子寮の開設を決めたということです。
ホアン・ベルモンテ理事長
「優秀な生徒に来てほしい。優秀な生徒を集めたい。寮があれば合格した他県の女子生徒の中の何人かがうちの学校に来てくれると思うし、もっと入学しやすくなると思います」
女子寮の定員は21人で、ニーズを見ながら増築も検討するということです。
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