「今の家の方が住みやすくなっている」2年間で200件

潜んでいたのは一匹のアブラコウモリ。ネズミのようにも見えますが、まちがいなくコウモリです。夜行性なので昼間はすやすや寝ています。

愛知県東郷町に本社を構える駆除会社は、この2年間でおよそ800件の害獣駆除を行ってきました。ハクビシン・イタチ・アライグマなども…コウモリの被害に対応したのは2年間で200件ほどだということです。


(結-musubi 三井代表取締役)
「昔の家よりも、今の家の造りのほうがコウモリが住みやすい場所になっている。換気口にネットがついていないところや、シャッターなど」

コウモリは約1センチの隙間があれば、入り込むことができます。

(結-musubi 三井代表取締役)
「去年に比べると、問い合わせが1.5~2倍くらいに増えている」

理由は、コウモリの天敵であるカラスやフクロウの減少。そして、いま暑い日が多いことに比例して、冬眠前の活動期間も長引いているためと考えられるそうです。