この時期に問い合わせが相次いでいるのが、コウモリの駆除。実はコウモリは法律で捕獲することができず、また人に害となるウイルスを持っている危険性もあります。コウモリ「追い出し作戦」の現場に密着しました。

潜んでいたのは換気口の奥

「おはようございます」

動物駆除などが専門の業者が6日に訪ねたのは、愛知県日進市の築10年ほどの2階建て住宅。

(結-musubi 三井浩貴代表取締役)
「コウモリのフンです。アブラコウモリというコウモリ」

エアコンの室外機の上に落ちていたフンはコウモリのものと判明。

(住人)
「ここですね」

この住宅に暮らす女性が、換気口奥の異変に気が付いたのは、約1週間前だと言います。

(住人)
「夜寝ているときに、カサカサ音がして、換気口を恐る恐る開けたら、ネズミ色の物体がいて、ピュッと動いたのですぐに閉めた。本当に気持ち悪くて、すぐに出ていってほしいと思った」

駆除業者はその換気口を前に。

(結-musubi 草野博文さん)
「シルエットが見える」

フィルターを外してみると。

(結-musubi 三井代表取締役)
「いますね」

私たち取材班が中を撮影してみると。

(住人)
「うわー!寝ていますね。こんな近くで初めて見た」