大麻の栽培を手助けした疑いで、愛媛県警は、熊本県に住む男を4日逮捕しました。
また、この事件を巡り愛媛県警は、大麻の密売に関わったとみられる男女7人を摘発していたことを明らかにしました。
大麻営利目的栽培ほう助の疑いで逮捕されたのは、熊本県美里町の会社員・川﨑雄太郎容疑者(37)です。
調べによりますと、川﨑容疑者は去年9月から11月までの間、男2人が大麻草148株を栽培すると知りながら、広島県呉市で住宅を契約するなど手助けした疑いが持たれています。
川﨑容疑者は、容疑を認めているということです。
また、男2人は去年12月に大麻草を栽培した罪で起訴され、実刑判決を受けています。
またこの事件を巡って愛媛県警は、大麻の密売グループとみられる男女7人を、4日までに、大麻所持や覚せい剤使用の疑いで摘発していたことを明らかにしました。
7人は、大麻の密売に関する匿名・流動型犯罪グループのメンバーで、匿名性の高いメッセージアプリで連絡を取り合っていたということです。
愛媛県警は、今回広島で栽培された大麻が愛媛県内に流通している可能性を視野に、捜査を進めています。
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