パレスチナ自治区ガザで行われているポリオのワクチン接種について、WHO=世界保健機関は当初の目標を上回るペースで進んでいると明らかにしました。
ガザ中部では、1日から10歳未満の子どもを対象にポリオのワクチン接種が行われています。主導するWHOの担当者は3日、当初の目標である15万人を上回る16万1000人以上の子どもに接種を完了したと明らかにしたうえで、接種は「順調に進んでいる」と述べました。
接種はこのあとガザの南部、北部の順に実施される予定で、あわせて64万人の子どもが対象になっています。
期間中、イスラエル軍は対象地域に限り、攻撃を一時的に停止していますが、対象外の場所では攻撃を続けていて、中東の衛星テレビ局アルジャジーラによりますと、3日には北部ジャバリアでパンを買うために並んでいた人たちに攻撃があり、少なくとも8人が死亡しています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









