新型コロナが蔓延した武漢の惨状をSNSで発信して有罪となり、5月に出所したばかりの市民ジャーナリストが再び拘束されたと、中国の人権問題を扱うウェブサイトなどが明らかにしました。
市民ジャーナリストの張展氏は、2020年2月、新型コロナが蔓延する武漢に入り、当局による遺族への圧力や、混乱する病院の状況などをSNSで発信しました。
その後、当局に拘束され、悪意をもって嘘の情報を流したとして2020年12月に懲役4年の判決を言い渡され、服役していました。
今年5月に上海市内の刑務所から出所しましたが、中国の人権問題を扱うウェブサイトなどによりますと、張氏は先月、別の人権活動家を救出するため1人で甘粛省を訪れ、その後、故郷である陝西省に戻ったところ、再び当局に拘束されたとしています。
張氏は上海の刑務所に戻されたとの情報もありますが、どのような手続きによる拘束なのかは明らかになっていないということです。
注目の記事
「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









