アメリカ西部カリフォルニア州で人工知能=AIの開発に安全対策を義務付ける法案が州議会を通過しました。AI開発の停滞を懸念する声も上がっていて、知事の署名を経て成立するかが注目されています。
法案はAIによる危険性を未然に防ぐことを目的に、▼AIの開発に公開前の安全テストの実施を義務付けるほか、▼重大な被害が起きた場合には、州が開発企業に対し、損害賠償を求めることができるなどと定められています。
一方、カリフォルニア州に本社があるIT大手のグーグルやメタなどは、こうした規制が開発を停滞させると懸念を示していて、また、影響の大きさから、そもそも州ではなく国レベルで議論すべきだとする声もあります。
法案は28日の下院に続き、29日に上院を通過し、今後、ニューサム知事が署名すれば成立します。しかし、知事はこれまで法案に対する態度を示しておらず、動向が注目されています。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









