アメリカ連邦議会乱入事件に関連しトランプ前大統領が「国を欺いた」罪などに問われた事件で、検察側は大統領の「免責特権」をめぐる連邦最高裁判所の判断を受け、起訴状を修正しました。
トランプ前大統領は2021年1月に起きた連邦議会乱入事件に関連し、「国を欺いた」罪などで去年8月に起訴されましたが、連邦最高裁は先月(今年7月)、大統領の在任中の公務については罪に問われない「免責特権」が適用されるとの判断を示しました。
これを受けて捜査を担当するスミス特別検察官は27日、起訴状を修正して提出。
起訴内容は「公的でない行為」とみなしたものに絞られ、トランプ氏が選挙結果を覆そうと司法省に圧力をかけた部分が削除されるなど、45ページだった起訴状は36ページとなりましたが、「国を欺いた罪」など4つの罪状については維持されました。
今回の修正を受けてトランプ氏はSNSで「ばかげた起訴状だ」と反発し「即刻棄却されるべきだ」と主張しました。
今後、どの部分が免責されるかを判事が判断する見通しで、裁判が11月の大統領選挙までに始まる可能性はないとみられています。
注目の記事
「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









