台風10号が接近していることに伴い、気象庁は午前7時から緊急記者会見を行います。
非常に強い台風10号は、午前5時時点で鹿児島県奄美市の北東をゆっくりとした速度で北北西に進んでいるとみられます。台風10号はすでに奄美地方にかなり接近していて、今後、発達しながら北上し、あすにかけて鹿児島県に接近する見込みです。
気象庁によりますと、台風の勢力が予想よりも強まっていることから、午前7時から緊急の会見を開き、厳重な警戒を呼びかけるということです。会見の中で「台風を要因とする特別警報」を発表する可能性について触れられるかが注目されます。
「台風を要因とする特別警報」は、台風が、「伊勢湾台風」並みの、数十年に一度程度のレベルの強さで陸地に接近または上陸すると予想され、暴風や高波などによって重大な災害の発生する可能性が非常に高くなった場合に発表されるものです。
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