理系への進路に興味を持ってもらおうと、女子中高生を対象とした女性技術者との交流会が、宮崎市で開かれました。

この交流会は、女子生徒の理系進路選択を支援する宮崎大学のプロジェクトの一環で開かれたもので、県内の女子中高生7人が参加しました。

生徒たちは、県内の企業や自治体で働く女性技術者9人から、働き方や、やりがいなどを直接聞いて、理系分野で働くイメージを膨らませていました。

(参加した中学生)「電柱を立てるとか、まちに自分が作ったものが形に残るっていうのがいいなと思いました」

(参加した高校生)「将来的に九州電力さんに行きたいと思ってて、仕事のしやすさ、やりがいなどたくさん聞けたから、より一層行きたいと思いました」

宮崎大学は、工学部の来年度の入学者選抜で「女子枠」を初めて設けることにしています。