結婚20年以上『熟年離婚』の割合が過去最高に

はじめに、離婚件数についてのデータ(厚生労働省より)を見ていきましょう。実は、離婚の“総数”は2002年をピークに減少しています。非婚化・晩婚化の流れもあり、婚姻件数が大幅に減っているからです。ただ、3組に1組が離婚しているという状況はここ20年以上続いていて、2002年で約38%、2022年で約35%となっています。
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そうした中、同居期間20年以上の夫婦の『熟年離婚』の割合は増えています。1990年頃には15%以下でしたが、2022年は23.5%と過去最高値でした。














