ペットの「ヤモちゃん」が大好き
後日、自宅にお邪魔し、溺愛しているペットを見せてもらいました。

(記者)「これ何?」
(心優くん)「ヤモリ」
(記者)「名前はあるの?」
(心優くん)「ヤモちゃん」

1年ほど前、家の近くにいた野生のヤモリをつかまえて、ペットとして飼っているそうです。
(お母さん)
「保育園きっかけで、カエルから始まって…私の父が一緒にトカゲとかも探してくれて、それで(好きになった)」

ボロボロになるまで、読み込んだ図鑑。写真ではたくさん見てきたコモドドラゴンの実物が見られる日は、もうすぐです!
(心優くん)
「めっちゃ楽しみ!」
「食べるところ見たい」

ちなみに、心優くんの将来の夢を聞いてみると…
(心優くん)
「“爬虫類博士”になること」
(お母さん)
「割と前から(言ってますね)」
未来の“爬虫類博士”は、“タロウ”の姿を思い浮かべながら、会える日を心待ちにしています。















