熊本県は、基準値を下回ったとして八代海で発令していた赤潮警報を解除しました。

八代海では今年5月以降、シャットネラ属など4種類のプランクトンによる赤潮警報が出ていました。

県はきのう(8月21日)、これらのプランクトンが基準値を下回ったとして赤潮警報を解除しました。県によりますと、今回の赤潮では上天草市や天草市、津奈木町で養殖しているカンパチやシマアジ・ブリなど56万7000匹が死に、被害額は約13億3600万円に上っています。

県は8月27日をめどに被害額を確定し、被害を受けた養殖業者に対して金融支援や死んだ魚の処理にかかる費用を支援するということです。