宮崎県内の小中学生たちがいじめ問題への取り組みを発表する「県いじめ問題子供サミット」が宮崎市で開かれました。
県教育委員会が開いた「県いじめ問題子供サミット」には、生徒や教職員などおよそ70人が参加。
昨年度、全国サミットに参加した宮崎西高校の生徒が活動を通して学んだことを報告したほか、今年度、いじめの未然防止取組推進校に指定されている小中学校7校の児童・生徒が学校での取組み事例を発表しました。
このうち、都農小学校は、毎月1回「命の日」を設け、命の大切さについて考える取り組みなどを報告しました。
(都農小学校の発表)
「これからも三つの取り組みを続けたり、学級でいじめをなくすスローガンを作ったりして、命の大切さを考え、お互いのよさに気づき、優しくて元気な都農小学校にしていきたいと思います」
このあとは4つのグループに分かれて、いじめをしないために私たちができることを議論。
参加者からは、「強い正義感を持つことが大事」「小学校低学年のうちからいじめの意味を考える必要がある」といった意見が出されました。
(参加者・都城泉ヶ丘高校附属中学校 平山笑里さん)
「いじめはどの学校でも起こりうることで、なかなかその中だけでは解決できないっていうことも多いと思うので、いろんな意見が得られて、これから宮崎県とか全国でもっといじめが減ってほしいなって思うので、すごくいい機会だと思います」
21日、特に取り組みが評価された1校は、来年1月に行われる「全国いじめ問題子供サミット」に参加する予定です。
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