愛知の東三河地方で450年以上続く、伝統の手筒花火。降り注ぐ火の粉を浴びながら花火の筒を抱える「揚げ手」は、実はプロの花火師ではなく、一般の市民なんです。

地元・豊橋市ではさらなる知名度UPにとある取り組みが、ことし6月にスタートしていました。

手筒花火を手に記念撮影を行った人に渡されたのは。

「これ もらいました、手筒花火カード。キラキラのカードって何ですか?」
「超レアです」

「豊橋手筒花カード」です。手筒花火の「揚げ手」およそ40人を紹介するトレーディングカードで、「表」は手筒花火を抱えた勇壮な姿。「裏」には普段の仕事や趣味を楽しむ姿がプリントされています。

(三河伝統手筒花火連合会 佐藤年伸会長)
「このカードで、私たち一般の市民が手筒花火をあげていて、地元の祭礼で奉納していることを伝えていきたい。これを機会に、ぜひ豊橋に遊びに来てください」