「助けてあげられなかったという負い目しかない」
19日に現地を訪れた店主の楠健二さんは、解体について異論はないとした上で「倒壊の原因を必ず究明してほしい」と話しました。
楠健二さん「(亡くなった妻と長女の)ふたりには、助けてあげられなかったという負い目しかないから。俺は。ずっとここに居ると死にたくなる。何もなければ1秒でも早く(ビルを)消して欲しいとは思うよ。2人もいなくなっている事実があるから。やっぱりそれは原因究明しなきゃいけないでしょ。よくない建て方なのか、仕方ない建て方なのか、古いからなのかという答えが欲しいだけ」
市では、市道にはみ出した建物上部から作業を進め基礎部分は原因究明のため最後に解体する方針です。














