林官房長官が9月の自民党の総裁選に立候補したい考えを親しい議員らに伝えていることがわかりました。
複数の関係者によりますと、林官房長官は、岸田総理が総裁選への不出馬を表明したことを受け、総裁選に立候補したい考えを親しい議員らに伝えたということです。
林氏は2012年の総裁選にも出馬したことがありますが、「出続けることが大事」と話しているということです。
林氏は解散を決めた岸田派のナンバー2であり、官房長官として岸田総理を支えていて、きのう(15日)の記者会見では「私自身の件を含め、総裁選についてはコメントを控える」と述べるにとどめています。
岸田派の中には小泉進次郎元環境大臣を推す声や上川外務大臣の出馬を求める声も一部あることから、来週以降、岸田派としてできるだけまとまって行動できるよう、働きかけていくものとみられます。
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