スマホを使いこなせる10代~30代で増えるアディクト
なぜ今、岡山での公開なのか。映画の広報を務めるギャンブル依存症の地元岡山の支援団体は…

(全国ギャンブル依存症家族の会 岡山西本哲子さん)
「(ギャンブル依存症者が)スマホを使いこなせる10代~30代ですごく増えているんですね」

岡山県内のギャンブル依存症患者の家族らが互いの悩みを打ち明け合うなどするこの団体。メンバーの数はこの3年で3人から30人ほどに増えたといいます。ネット上のギャンブルが身近になったことなどが要因だと見ています。映画館で観賞した人の中には、家族の依存症に悩んでいるという人がいました。

「(依存症の回復を)待つっていうことが私には出来なくて、最後のナカムラ監督の待つっていう言葉がすごく心に残りました」

「治したくても止められないという病気なのに酷いことを言ったなと思った。涙が止まらなかった」

依存症への正しい理解を伝える映画「アディクトを待ちながら」は、岡山市北区のシネマ・クレールで今月(8月)22日まで公開されています。














