熱戦が続く夏の全国高校野球。
15日の第4試合では、初戦で優勝候補の一角、兵庫の報徳学園を破った島根代表・大社が長崎代表・創成館と対戦。延長10回の激闘の末、5対4で勝利しました。

センバツ準優勝の報徳学園を3対1で破る大金星をあげ、夏の大会63年ぶりの勝利を飾った大社高校。2回戦の相手は北北海道代表の白樺学園を1対0で完封し初戦を突破した長崎の創成館でした。

大社の先発は初戦に続き左腕のエース馬庭は、2回まで13球で打者6人を打ち取る上々の立ち上がり。

試合は3回ウラに創成館がタイムリーヒットで先制すると大社は5回表。ヒットと送りバントなどでワンアウトランナー3塁から、ライト前タイムリーヒットで1対1の同点に追いつきます。

試合はその後両チーム2点を追加し3対3の同点で、延長戦へ突入します。

10回表、大社が相手の悪送球の間に1点、さらにスクイズでもう1点を追加します。

10回裏の相手の攻撃を1点に抑え、5対4で大社が勝利。エースの馬庭が2試合連続完投で3回戦へ駒を進めました。