〇再開に職員「不安もあるけど、うれしさが勝る」

輪島荘 北村寿美子施設長
「本当にうれしく思いました。手を振ってくださって…戻って来てくれたことと…みんなが仕事して良かったと思う瞬間だと思う」

輪島荘ケアマネージャー 徳田美由紀さん「(入居者の顔を見て)嬉しかったです。『そうだよね、やっぱり輪島良いよね』って思いました。とても迎えられると思っていなかったので、まさかの再会というか…願っていたけど、なかなかそれは難しいだろうと思っていましたけど、でもこの再会の日を迎えられてうれしいです。不安もありますけどうれしさの方が勝っています」

輪島荘 猪谷圭一郎理事長
「職員さんの生活がいまどういう状況になっているか、再開するにあたって施設の傷んだところをどう治せるか苦労した。家族の都合で戻れない方がいらっしゃるが、利用者様が戻りたいやっぱり輪島に帰りたいという想いが皆さんありますので・その方を元通りにさせてあげたいという想いがあります」

輪島荘は、8月中に別の施設に避難している入居者9人を受け入れる予定で今後は、職員の採用などを行い9月までに定員29人の受け入れを目指します。