〇住民「お墓も大事ですけど、自分の住むところも」

墓参りに来た人「傾いている。お骨を入れるところがパカンと落ちてしまってこの重たいのをのせた。」
Q:中に水が少しでも入らないように?
「そういうことです」

墓参りに来た人「現状もガレキだらけなんですけど、心の中のガレキも中々除去できなくて、これからどうしようかなと思って、妻も母も話しているんですけど、お墓だけは傾いているけど無事だったんでお墓参りに行こうと思って来ました」
「頑張って一歩一歩進んでいきたいと思う」
「(家は)全壊です。(生活の方が優先に?)なりますよねお墓も大事なんですけど、自分の住むところも・・・」

本住寺では、去年5月の地震を受けて本堂の耐震工事を進めていましたが、元日の地震で全壊。再建のめどは立っていませんが、住職の大句哲正(だいくてっしょう)さんは、まずは被災者自身の生活を第一に考えてほしいと話します。