夏休みの子どもなどを対象に、真空をテーマにしたサイエンスショーが開かれました。

熱された空き缶を逆さにして、飲み口部分を水の中へ…。

実験「いきますよ。一瞬です」

(ボコッ)空き缶が音を立てて潰れました。

この科学教室は、実験を通じて目に見えない空気の力を感じてもらおうと、熊本博物館が開き、113人が参加しました。

お湯で温めた瓶。ボールでふたをして、水で冷やします。

さてこの後、何が起こるでしょうか。

熊本博物館 山口均研究員「ポンっと飛ぶ?熱くてパンっと割れる?」

いろいろな想像が膨らみますが、答えは…

ボールは瓶に吸い込まれました。

瓶の中の水蒸気が冷やされ、水に変化。その結果、内部の気圧が下がったためです。

参加した小学生「下に入ったことがびっくりした。爆発するのかなと思った」

熊本博物館では今後も「こども科学・ものつくり教室」を開催していて、今月31日には「水中UFOキャッチャーを作ろう」をテーマに開催、現在参加者を募集しています。