愛媛県の松山城城山で発生した土砂災害から1か月が経ち、原因解明に向けた分析も着実に進んでいます。
愛媛大学が10日に開いた3回目の調査報告会では、城山への緊急車両道の整備にともなう排水への影響などについて、新たな分析結果が示されました。
調査報告会では、森伸一郎特定教授が、2018年に緊急車両道が整備されたことによって、天守周辺の雨水の排水ルートが変わり、崩落した斜面に水が集中していた可能性を指摘しました。
森伸一郎特定教授
「水が集められて溢れたやつは、次のパイプで流れるというようにこの中の水がほぼここに集中するような格好で流れていた」
これまでの市の説明でも、緊急車両道わきに設置された排水路の水は、道路の下をくぐらせて現場付近の斜面に放出していたことが分かっています。
また、小野耕平講師らの解析では、現場斜面から崩落した土砂の総量は、およそ4700立方メートルに達することも分かりました。
注目の記事
衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

SNS駆使、次々に少女を買春した48歳男の手口 警戒されないよう男子高校生と行動を共にし少女に接近 【判決詳報・前編】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業

5年前は部員3人「声を出すのが恥ずかしく⋯」センバツ初出場・高知農業、21世紀枠で掴んだ“夢舞台”への切符【選抜高校野球2026】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









