大規模な地震に備え、それぞれの家庭でどんな備えが必要なのか専門家に聞きました。
防災が専門の愛媛大学社会共創学部の二神透准教授。研究室にはペットボトルに入った水や持ち運びができるトイレを備えています。
二神透准教授
「一番重要なものはやはり水だと思います。一般的には地震に備えて3日分という話が多いですが、南海トラフの巨大地震があれば、四国で一番被害を受けるのは高知になるので公助、自衛隊等は高知に入るので、愛媛はその次1週間くらいは助けが来ないことを想定して、食べ物と水を備えてもらいたい」
水は1人1日3リットル、1週間分だと21リットルが必要です。
また、食料は非常食もありますが、普段使っているものを1週間分多くストックし、少しずつ食べながら買い足していく方法がお薦めだということです。
二神透准教授
「夜間に地震が来ることを想定して、寝室には懐中電灯、ヘルメット、それから非常持ち出し袋やスマホ等を近くに置いておく、あるいは普段履き慣れている靴を置いておくことで、夜間に地震が起こってもすぐに安全な状態で避難できる準備が必要」
二神准教授は、災害に備え、自分の車で寝泊まりできるよう対策を取っています。
横になれるようシートをフルフラットにできるほか、車のシガーソケットから電源が取れる冷蔵庫も備えています。
二神准教授は、非常時に持ち出すものをリュックなどに入れて用意しておくよう呼びかけています。
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