愛媛県は8日夜「南海トラフ地震臨時情報巨大地震注意」の発表を受け、災害警戒本部を設置し、市や町などと今後の対応方針を協議しました。
昨夜8時過ぎからの災害警戒本部会議には、県の部長級と県警警備部長、気象台のほか、リモートで県内20の市と町の防災担当者らが参加しました。
中では、臨時情報を受け、避難場所、家族との連絡手段、備蓄や住宅の安全対策といった備えの再確認を県民に呼びかけることなど、今後の対応方針を協議しました。
会議後には中村知事から県民へのメッセージも発信されました。
知事のメッセージ
「決してパニックに陥ることなく、冷静に日常生活を送ってください。以下の行動は大変な混乱を招きますので絶対にお止めください。
1.食料品や生活必需品の買占め
2.SNS等における悪質なデマや根拠のない噂などの拡散」
県は非常事態への体制を整えると共に、一定期間は警戒態勢を続ける方針です。
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