「長崎原爆の日」の式典にイスラエルが招待されなかったことを理由にアメリカなどの駐日大使が欠席する意向を示したことをめぐり、アメリカ国務省の報道官は「イスラエルは招待されるべきだった」と主張しました。
アメリカ国務省 ミラー報道官
「ほかの国と同様にイスラエル大使も招待されるべきで、式典に招待されない国があるべきではない」
アメリカ国務省のミラー報道官は8日、エマニュエル駐日大使が9日に長崎で開かれる「原爆の日」平和祈念式典を欠席する方針であることについて問われ、このように述べました。
ミラー報道官は、原爆犠牲者の慰霊をめぐっては「これまでに複数の大統領が言及したり、関連行事に参加したりしてきた」と指摘し、「アメリカ政府の立場と日本への敬意はしっかりと示されている」と強調しました。
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