北陸新幹線の延伸に関して、7日に開かれた与党の整備委員会で、敦賀・新大阪間の工事が最長で28年程度かかる見通しになったことを受け、石川県の馳浩知事は「今後の議論は開かれた場所で行われるべき」との認識を示しました。

8日の記者会見で、質問された馳知事は「長いなぁ…生きているかな」と胸の内を語りました。

与党の整備委員会では、当初15年と想定されていた敦賀・新大阪間の工期が最長で28年程度、また、建設費は最大で3兆9000億円、物価の上昇を想定した場合には最大で5兆3000億円と、当初の2兆1000億円から膨れ上がる見通しが示されました。