お盆を前に宮崎県延岡市北川町では、供え物などに使われる「シキミ」の出荷がピークを迎えています。

仏壇やお墓の供え物に使われる「シキミ」。
県内有数の生産地、延岡市北川町では、43戸の農家がシキミを栽培していて、このうち、片岡 薫 さんの40アールの畑では、早朝から収穫作業が行われています。

今年は、芽が出る時期に雨が少なく、順調に生育し、例年通りのいい出来だということです。

(北川町シキミ部会 片岡 薫 部会長)
「一生懸命頑張って生産しますので、消費者の方も大事に扱っていただければうれしいかなと思います」

JAみやざき延岡地区本部では、中国・四国地方を中心にお盆用としてあわせて20トンのシキミの出荷を見込んでいるということです。