イランによるイスラエルへの報復攻撃が5日にも始まる可能性があると、アメリカメディアが報じています。
イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏が訪問先のイランで殺害されたことについて、イランはイスラエルによる攻撃だとして、報復攻撃する方針を明言しています。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」によると、ブリンケン国務長官は4日、G7の外相に対し、イランと、レバノンを拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラによる攻撃が、早ければ24~48時間以内にも始まる可能性があると伝えたということです。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、イランはアラブ諸国の外交官に「攻撃によって戦争を引き起こしても構わない」と伝えたとも報じています。
一方、イスラエルのネタニヤフ首相は「われわれを攻撃するならば高い代償を払わせる」と述べ、反撃を辞さない構えです。
こうした動きをうけ、日本政府は先ほど、レバノン全土の危険情報を最も高い「レベル4」の退避勧告に引き上げています。
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