パリオリンピック™の会場で2日、台湾の女性が中国人とみられる男性に応援グッズを奪われたとして、台湾外交部が非難する声明を発表しました。
2日、バドミントン男子ダブルスの試合会場で、台湾の女性が持っていた「台湾頑張れ」と書かれた手作りの応援グッズを中国人とみられる男性が無理やり奪いました。
台湾メディアによると、この男性は直前にも女性が「台湾頑張れ」と声援を送った際に、「中国チーム」「台北チーム」などと叫んでいたということです。
台湾外交部は3日、応援グッズを奪った男性の行為について、「このような暴力行為は、教養が欠如しているだけでなく、オリンピックに代表される文明の精神に著しく反し、法の支配に背き、言論の自由を侵害している」と非難するコメントを発表しました。
台湾の応援グッズをめぐっては同じ2日に、「Taiwan」とかかれたタオルを係員が没収しています。
パリオリンピックの公式サイトによると、選手の所属する国や地域の旗の持ち込みは認められている一方、政治や宗教などのメッセージが書かれたものは持ち込みが禁止されています。
台湾はオリンピックでは、「チャイニーズ・タイペイ」の名称で呼ばれています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









