■眼鏡店から保育園まで…実は“ドライブスルー天国”の群馬
渡部キャスター:
群馬はアメリカ並みの車社会なんです。車の所有率が全都道府県で1位、さらに運転免許の取得率も非常に高いんです。ですので、群馬の川場田園プラザは全国道の駅ランキングで1位になりました。車で移動することが多いため、こういった道の駅も地元の方が多く利用する、だから整う、ということなんでしょうか。

さらに、群馬はドライブスルーもすごく充実しているんです。
まず最初に紹介するのはドライブスルーの眼鏡店「JINS パワーモール前橋みなみ店」。どういう仕組みかというと、ファストフード店のドライブスルーには注文受付のディスプレイがあると思いますが、(ドライブスルーの眼鏡店では、)そこに眼鏡が表示されているんです。
眼鏡は時間をかけて選ぶという印象もあるかもしれませんが、ドライブスルー眼鏡店ではディスプレイがあり、そこから欲しい眼鏡を選べます。そうすると、店員さんが眼鏡を持ってきてくれて、その眼鏡を車内で試着。バックミラーで確認することができます。
度付きの眼鏡だと30分以上時間がかかるんですけど、サングラスとかでしたら5分~10分ですぐに用意してくださるということです。
ホランキャスター:
車から降りずに眼鏡を作り、(眼鏡ができあがる)その間に他のところに行ってまた戻ってくる、ということができるってことですよね。

渡部キャスター:
続いてドライブスルーの質屋さん「カネコ質店ハナミズキ店(高崎市)」です。ドライブスルーの場合は専用受付で買取を行っています。査定時間は最短5分ということです。質屋さんですと少し店内が狭くて行きづらい・・・という方もいるので、ドライブスルーは人気なんだそうです。

さらには、ドライブスルーの保育園「三恵保育園(高崎市)」もあります。保護者が運転席に座ったままお見送りと、お迎えができるということです。朝忙しくて時間がないという方は労力が少し抑えられるかもしれません。
「食べチョク」代表 秋元里奈:
ちょっとでも車から降りたくないっていう感じなんですかね。たまにドライブスルーがめちゃくちゃ混んでて、「お店に行った方が早いのにな」みたいな時がたまにありますよね。
■すき焼き自給率100%!?群馬は農畜産物も強い!

渡部キャスター:
群馬はドライブスルーだけではありません、「キャベツ(夏秋)」や「こんにゃくいも」の収穫量が全国1位です。農畜産物は多種多彩で、「すき焼き」の食材を群馬県産のものだけでも作れたりするんです。白菜、春菊、しらたき(こんにゃくいも)、豆腐、ネギ、しいたけ、牛肉など、すき焼きの食材すべてを群馬のものだけでまかなえるので、“すき焼き自給率100%”なんて言われています。2018年には“1時間にすき焼きを何人にふるまえるか”でギネス世界記録を達成してるんです。
井上キャスター:
群馬は外国人向けのスーパーも沢山あって、外国人にも優しい街って言われてますね。
「食べチョク」代表 秋元里奈:
私達の会社でも群馬の皆様と一緒に取り組ませていただいたんですけど、本当に食材豊富で、キャベツとかもそうですけど、ほうれん草、スイートコーンとかも生産量がすごく多くて。あと野菜だけじゃなくて、お肉もお魚(川魚)もある。
あと群馬は自然が豊かなので、企業がサテライトオフィスを設置しているというのも聞いたことがあります。














