パリオリンピック™のアーチェリー個人は、青森市出身の古川高晴が1回戦で同じ日本代表の中西に敗れ、6度目のオリンピックの幕を下ろしました。
古川は、団体で共に戦った近畿大学の後輩、中西との日本勢対決に臨みます。
ここまでランキングラウンドと団体戦で調子の上がらなかった古川は、この日は違いました。
試合序盤から矢を的の中心近くに次々と命中させ、第1セットと第2セットを連取して4対0とリードします。
しかし、第3セットを精彩を欠いて落とすと、その後、状態が上がらず、最終第5セットまでもつれますが、4対6で日本勢対決で敗れました。
東京大会に続くメダル獲得を目指したパリオリンピックは、個人・団体ともふるいませんでしたが、夏のオリンピックでは最多に並ぶ6大会連続出場の歴史を刻み、花の都を後にします。














