イギリスの中央銀行は、政策金利を5%に引き下げることを発表しました。4年5か月ぶりの利下げです。
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行は1日、政策金利を0.25%引き下げて、5%にすると発表しました。
利下げは新型コロナウイルスのパンデミックが始まった2020年3月以来4年5か月ぶりで、物価の高騰が和らいだことを踏まえ、判断されました。
委員9人のうちベイリー総裁を含む5人が利下げに賛成しましたが、残り4人は政策金利を据え置くべきだとして反対するなど、見解は大きく分かれました。
ベイリー総裁は「利下げができるほどインフレ圧力が十分に弱まった」とコメントした一方で、「利下げが急すぎず、大きすぎないように注意する必要がある」として、さらなる利下げには慎重な姿勢を示しました。
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