土砂災害の影響で営業を休止していた松山城天守前の売店が1日から再開し、涼を求める観光客らでにぎわいました。
愛媛県にある松山城は、先月発生した土砂災害の影響で、営業が見合わせとなっていましたが、安全が確認されたとして、31日から全面再開されています。
天守前の売店も1日遅れて1日から再開され厳しい暑さの中、城山を登ってきたり天守を見学したりした観光客らが、涼を求めてアイスクリームなどを買い求めていました。
(福岡から)
「(夏休み?)そうです。みかんジュースを蛇口から飲みたいということで。飲んだね、おいしかったね、飲み比べしてね」
(埼玉から)
「観光で来た。この後は、おばさんの家に行く(子ども手振り)」
店では、30日夕方に松山城再開の連絡を受けて準備を急ぎ、1日の再オープンにこぎつけたということです。
(城山荘・江戸日出夫店長)
「休業前の従来の姿が戻って来てくれて、ありがたい、嬉しい限り。ただ、被災した人がいるので、そういった点も胸に留めながら営業する」
土砂災害により一部が崩壊するなどしている天守付近の道路は、立ち入り禁止が続きますが愛媛を代表する観光地に夏の光景が戻ってきました。
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