小中学生が自分たちでいじめ防止への取り組みを考える「いじめストップ子ども会議」が愛媛県伊予市内で開かれ、参加した子どもたちがそれぞれの意見を出し合いました。
伊予市教育委員会が毎年開いている「伊予市いじめSTOP愛顔の子ども会議」には、市内全ての小中学校からおよそ100人が参加しました。
(伊予市教委・上岡孝教育長)
「頭で理解するだけでなく、行動レベルでいじめをしないという感覚を身に着けることが大切」
中では、参加した子どもたちが9つの班に分かれ「人とよりよい関係を築くために」をテーマに、意見を出し合いました。
(参加した子どもたち)
「真顔じゃなくて『友達からはじめよう!』みたいに笑顔で話すことが大事だと思います」
「自分から相手との共通点を見つけてから声をかけて、仲を深めていくことも大切かな」
子どもたちは意見交換しながら、どうすれば同級生らと距離を縮め仲を深められるか考えている様子でした。
(参加した児童)
「相手の気持ちを第一に尊重しつつ、自分の気持ちもちゃんと相手に言って、どう思っているか話し合い、いじめの区別をして仲良くしていけばいい」
子どもたちは、31日の会議で出てきた意見も踏まえ、それぞれの学校でいじめ防止への取り組みを考え、11月14日の「いい伊予の日」から実行する予定です。
注目の記事
衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

SNS駆使、次々に少女を買春した48歳男の手口 警戒されないよう男子高校生と行動を共にし少女に接近 【判決詳報・前編】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業

5年前は部員3人「声を出すのが恥ずかしく⋯」センバツ初出場・高知農業、21世紀枠で掴んだ“夢舞台”への切符【選抜高校野球2026】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









