小中学生が自分たちでいじめ防止への取り組みを考える「いじめストップ子ども会議」が愛媛県伊予市内で開かれ、参加した子どもたちがそれぞれの意見を出し合いました。
伊予市教育委員会が毎年開いている「伊予市いじめSTOP愛顔の子ども会議」には、市内全ての小中学校からおよそ100人が参加しました。
(伊予市教委・上岡孝教育長)
「頭で理解するだけでなく、行動レベルでいじめをしないという感覚を身に着けることが大切」
中では、参加した子どもたちが9つの班に分かれ「人とよりよい関係を築くために」をテーマに、意見を出し合いました。
(参加した子どもたち)
「真顔じゃなくて『友達からはじめよう!』みたいに笑顔で話すことが大事だと思います」
「自分から相手との共通点を見つけてから声をかけて、仲を深めていくことも大切かな」
子どもたちは意見交換しながら、どうすれば同級生らと距離を縮め仲を深められるか考えている様子でした。
(参加した児童)
「相手の気持ちを第一に尊重しつつ、自分の気持ちもちゃんと相手に言って、どう思っているか話し合い、いじめの区別をして仲良くしていけばいい」
子どもたちは、31日の会議で出てきた意見も踏まえ、それぞれの学校でいじめ防止への取り組みを考え、11月14日の「いい伊予の日」から実行する予定です。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









