トヨタ自動車の認証不正問題をめぐり、国交省が不正の対象となった現行生産の3車種について、出荷停止指示を解除する方針を固めたことがわかりました。また、新たに発覚した不正についても、保安基準に適合していることから出荷停止はない見通しです。
トヨタ自動車やマツダ、ヤマハ発動機など5社は、大量生産に必要な「型式指定」を取得する際の認証試験で不正を行っていたことが明らかとなっています。
トヨタは今回、不正の対象となり、宮城県と岩手県の子会社の工場で生産している「ヤリス クロス」などの3車種について、先月6日から生産を停止しています。
関係者によりますと、国交省はトヨタ自動車の3車種について、保安基準に適合していることを確認できたことから出荷停止指示を解除する方針を固めたということです。
また、今回の不正による監査で別の車種で新たな不正が判明し、国交省はトヨタに是正命令を出しますが、この新たな不正についても、保安基準に適合しているとみられ、新たに出荷停止が発生する車種はない見通しです。
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

薬物の売人「最後には先輩を売った」 “クスリ一本” で暮らそうとした若者は今… 薬物依存が狂わせた人生― 3人の若者が語った闇(3)

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”









