今年2月に台湾が実効支配する金門島周辺で中国の漁船が転覆し2人が死亡した事故の処理をめぐり、きょう、中国と台湾の当局者らの協議が行われ、双方が合意に達したと発表しました。
協議は、きょう午前9時から金門島のホテルで中国と台湾の当局者らによって行われました。
金門島周辺では2月、越境操業の疑いで台湾当局が追跡していた中国漁船が転覆し、乗員4人のうち2人が死亡。中国政府は「責任者を厳罰に処し、被害者遺族に謝罪すべきだ」と非難していました。
台湾メディアによりますと、きょうの協議終了後、中国と台湾の代表者らが「双方が合意に達した」と話したということです。合意の内容については明らかにされていません。
中国海警局は2月の事件以降、金門島周辺でのパトロールを常態化。今月2日には金門島付近で操業中だった台湾の漁船が中国海警局に拿捕され、船長ら6人が拘束されるなど緊張感が高まっていて、今後の動きが注目されます。
注目の記事
「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった









