きょう予定されていたパリオリンピック™のトライアスロン男子個人の競技があすに延期されました。しかし、会場付近では延期を知らずに集まった人々もいるようです。
記者
「本来ならトライアスロンがまもなく始まるという時間とあって、たくさんの人が集まっているんですが、会場のセーヌ川はがらんとしています」
大会組織委員会などは30日、トライアスロンのスイムが行われるセーヌ川の水質検査の結果、競技の実施を許可する基準値を満たさなかったと発表しました。開会式が行われた26日と翌日の雨の影響だということです。
このため、現地時間きょう午前8時から予定されていたトライアスロン男子個人はあすに延期され、女子個人と同じ日に実施されます。
ただ、延期の発表が朝の5時ごろだったことで、延期を知らない人たちが集まってきていたのです。
アメリカから来た観客
「いま知ったのよ」
「延期になったから日の出を楽しんでいるよ」
ドイツから来た観客
「選手にとっても残念だけど、あすは大丈夫だといいね」
オリンピックの開催を機に、パリ市はおよそ2350億円をかけて地下貯水場を建設するなどしてセーヌ川の水質改善に取り組んできましたが、雨が降ると生活排水が流れ込むことで悪化し、28日と29日の公式練習も中止となっていました。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









