愛媛・松山城の城山の緊急車両道で確認されていた異変が、土砂災害の前兆だった可能性について、松山市の野志市長は「検討委員会の中で話し合われる」と述べるに留まりました。
2018年に山頂付近の斜面に作られた緊急車両道では、災害前から路面のひび割れや擁壁の傾きが繰り返し確認されていましたが、市は今月1日まで緊急性に気づいていなかったと説明しています。
野志市長は30日の会見で、土砂災害の前兆だったのではないかという専門家の見方について記者の質問に次のように述べました。
(松山市・野志市長)
「技術検討委員会の中で話し合われると思っている」
―――Q.市長としてはいかがですか。
(松山市・野志市長)
「さきほど申しあげた通りです。技術検討委員会の中で話し合われるものだと考えている」
緊急車両道と土砂災害との関係については、29日に初会合が開かれた検討委員会で、災害を予見できたかどうかを含め議論される予定です。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









