愛媛・松山城の城山の緊急車両道で確認されていた異変が、土砂災害の前兆だった可能性について、松山市の野志市長は「検討委員会の中で話し合われる」と述べるに留まりました。
2018年に山頂付近の斜面に作られた緊急車両道では、災害前から路面のひび割れや擁壁の傾きが繰り返し確認されていましたが、市は今月1日まで緊急性に気づいていなかったと説明しています。
野志市長は30日の会見で、土砂災害の前兆だったのではないかという専門家の見方について記者の質問に次のように述べました。
(松山市・野志市長)
「技術検討委員会の中で話し合われると思っている」
―――Q.市長としてはいかがですか。
(松山市・野志市長)
「さきほど申しあげた通りです。技術検討委員会の中で話し合われるものだと考えている」
緊急車両道と土砂災害との関係については、29日に初会合が開かれた検討委員会で、災害を予見できたかどうかを含め議論される予定です。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









