現地時間の26日開幕するパリオリンピック™、富山県勢は7競技10人がメダル獲得を目指して、本戦に挑みます。この週末は期待の選手たちが大舞台に挑みます。
いよいよ開幕するパリオリンピック。街で、オリンピックの注目競技や選手について聞きました。
男性「注目しているのはブレイキンですかね~。見たことないのでどんなんかなって、だから見てみたい」

小学生男子「水泳です。水泳習っているので」
小学生女子「(みんな)自分の全力を出して頑張ってほしい」
女性「(県出身選手で知っている方は?)あ、あの(ウエイトリフティング?)その方は!(村上英士朗選手)知ってます。強いのに優しそうなところが素敵だなと思って」

高校生女子「八村塁選手。すごい身長も高くて運動神経も良くて、すごいいつも活躍されているのでかっこいいなと」

男性「八村さんとか。メダルどうこうじゃなくて頑張っているところが見れたらそれだけで、うれしくなっちゃう」
子ども「がんばれー」
女性「スケートボード頑張ってほしいです。(県内から中山楓奈選手が)そうですよね。すごい緊張すると思うので私たちもひやひやするんですけど、楽しんでほしい」
やはり注目は、前回の東京オリンピックで銅メダルを獲得した中山楓奈選手。
2度目の出場を目指したオリンピックレースは、鎖骨の骨折など、けがに悩まされましたが、最後、大逆転で、パリの切符をかつみました。
中山楓奈選手「この人が選ばれて良かったって思われるような滑りをしないといけないので、緊張はあるんですけど、自分のやりたい技を出し切って悔いのないように滑り切れればいいなって思います」
中山選手が競技を始めた原点の場所、NiXストリートスポーツパーク。この親子は、中山楓奈選手の大ファンなようで…。

「トロフィー持って。めっちゃ優しいんですよ」
パリオリンピック出場を決めた大会でもらったトロフィーを子どもたちに見せてくれました。


「尊敬しますよ。尊敬しかないですよ。本当に大好きなので、本当に好きなので」

中学3年生の女子「とりあえずすごい技が見たい。メダルは金メダルを頑張ってとってください」

小学3年生の男子「技はフロントKをやってほしいです。がんばれー」

そして、バスケットボール男子。2大会連続で奥田中学校出身の八村塁選手と馬場雄大選手が出場します。
馬場雄大選手「最終的にはどちらの気持ちが強かったっていうところ勝ち負けが決まると思うので、そこを前面に出してやっていけたらなと思います」
八村塁選手「NBAでやってきた経験をチームメイト、そして日本のみなさんに見せられることを、役割としてはプレーでオフェンスでもディフェンスでもリバウンドでもプレーで引っ張っていけたらいいなと思います」
そんな2人の恩師、奥田中学校バスケットボール部の坂本穣治コーチも2人の活躍を期待しています。
奥田中学校バスケットボール部 坂本穣治コーチ「世界とどれだけの差があるとか色んな面でね実証できる、ましてや2人いるので、あの子たちが中学校時代のバスケットボールというのをちょっと意識しながら楽しんでもらえたらと思っています」

実は今月、母校の奥田中学校を訪れていた八村選手。坂本コーチからの呼びかけがきっかけでした。
奥田中学校バスケットボール部 坂本穣治コーチ「いろいろ苦しいことも辛いこともあった東京オリンピックの後ね。だけど、お前が本当にバスケットが上手くなりたいとか、強くなりたいとか思った一番最初の大切な心は、この奥田中学校の体育館にあるんじゃないかということで、1回寄れよって言った」「バスケットの神様もちゃんと見ているよっていう話もしたんですけど」「オリンピックについては、この前(前回の東京五輪)ちょっと苦しんだから楽しんで来いよって。NBAはこんなにすごいんだよっていう風に、多少、自己中心的な動きになるかもしれないけど、それは仕方ないんじゃないかって」

多くの期待を背負った県勢がパリの舞台で活躍できるか注目です。
パリオリンピックに出場する県関係選手は7競技10人。これまで紹介した3選手に加え、バドミントンではホキコバペアに大堀彩選手、重量挙げ・タンク村上こと、村上英士朗選手にハンドボール安平光佑選手。
女子7人制ラグビーの魚津市出身・田中笑伊選手や水球男子のエース稲場悠介選手。そして小矢部市出身、高島瑠唯選手が、女子ホッケーのバックアップメンバーに選ばれています。
26日に開会式がありまして、27日から続々と競技が始まります。
27日はまずバスケ男子とハンドボール男子の予選がスタートします。28日の日曜日はご覧のように続々と県勢が出場。そしてスケートボードストリートは予選を経て、そのあと日を跨いだ29日の午前0時から、決勝となります。














