常に新作を提供できる こだわりのドレス
そして、とことんこだわっているのがドレスです。
(eggfilm・ドレスのバイヤー 野崎菜織さん)
「新しいものからいろんなタイプのドレスを、メーカー、ブランドにこだわらず、値段にこだわらず、喜んでいただけるものを仕入れている」

年に3回ほど開かれている国内のドレスブランドが集まる展示会では、一度に20着から30着を購入していて、常に新作を提供できる体制をとっているそうです。

また、今年中には、海外ブランドのドレスも仕入れ始める予定です。
(eggfilm・ドレスのバイヤー 野崎菜織さん)
「花嫁様が憧れている韓国ドレスとか、いろんなものをエッグの花嫁さんに届けられるように仕入れていきたいなと思っているのと、あとはエッグの世界観っていうのがあるので、エッグの世界観を詰め込んだオリジナルのドレスというのを今後展開していけたらいいなと思っています」

